日頃、関東支部会員の皆様には関東支部の活動にご参加、ご支援を頂き、ありがとうございます。
去る6月9日の第17回総会には、多くの会員の方が出席されました。出席された会員の方に、この場を借りて、重ねて感謝を申し上げます。総会後には、話題提供として事前にお願いしておりました会員の竹内様より「我々は何者(人類と文明)」と題しての講話を頂きました。懇親会と重なったこともあり、出席された会員相互の会話が弾み、談笑の中で会を終えることができました。総会準備に尽力された役員・委員の方々に感謝を申し上げます。
当日の総会決議では、役員・委員の方の改選がありました。この関東支部の設立から関わり、その運営に尽力された堀尾様(元支部長)、木村様(元事務局長)、水谷様(前事務局長)、田中様(前会計監査担当)、田代様(前名簿委員)の退任が決まりました。堀尾様、木村様と田中様は、準備期間を含めて関東支部の設立当初は、同窓或いはクラブ仲間の友人に声を掛けての組織作りをされて来ました。水谷様は、その後の会の運営を事務局として実務面で支えて来られました。田代様は、名簿委員として、役員・委員の活動並びに支部の行事に参加され支部を盛り上げて頂きました。今後も、関東地区に在住または勤務される工業倶楽部会員の方の「集いの場」の提供として多くの方が集まれるようにします。
新任された矢羽田様、井上様、加藤様、犬飼様、四名の方が新たに支部の運営に参画して頂きました。関東支部の会員相互の交流、見学会等の行事活動を大いに盛り上げて頂けるものと期待が高まります。一方では、同窓会組織の運営は、工業倶楽部本部を含め入会者の減少など多くの課題に直面しています。郵送費の値上げ、印刷費の高騰などの諸経費の高騰です。今後は、電子メールでの連絡、ホームページ上での会報・ニュースレターの開示、オンラインでの会議等、電子化への対応による経費削減が求められます。会員増への取り組みを含めこれらの課題について、新任の役員・委員の方のフレッシュなアイデアを取り入れ、当日の総会で決議された活動計画に反映させます。世代を越えて良い実績がバトンとして新しい役員・委員に渡るように努めます。そして、関東支部のスローガン、「世代を越えて、学科を越えて、情報の輪を広げよう」をもとに、会員間の交流の場をより多く提供します。
総会で、事務局長の選出ができませんでした。そこで、支部長の伊藤が兼任することを提案し、承認を得ることができました。支部長が兼任となることは異例であることから、任期中にも、事務局長の選出ができるものとし、兼任を早期に解くことを求める意見がありました。事務局長の職に適任と推薦頂ける方、または、引き受けたいと意欲があり自薦したい方を事務局或いは、お知り合いの役員・委員・会員に連絡して下さい。連絡を頂けましたら、早急に役員・委員の合同会議にて審議し、規約に従い会員の方による決議事項として決定の運びとなります。その役職名では、職務を引き受けるには重いと思われる方が多いと思います。そこで、この機会に支部長の実務内容と事務局長の実務内容を会員の皆さんに紹介することで、活動をより親密なものと捉えて頂けるものと考えます(支部長の実務記録、事務局長の実務記録を主とする業務紹介を当会のホームページにPDF版で掲載します。次行のリンクを開いて下さい)
役員・委員業務の紹介(リンク):
関東支部は関東地区を拠点とする団体で、岐阜大学工業倶楽部本部及び岐阜大学の応援団です。岐阜大学は、名古屋大学との間で東海国立大学機構となりましたが、岐阜大学の柳戸キャンパスには、全学部及び大学病院、岐阜薬科大学、岐阜県食品科学研究所、岐阜県中央家畜保健衛生所の岐阜市・岐阜県の学術・研究・試験機関が集まっています。また、道路網も現在、東海環状自動車道(仮称岐阜IC)へのアクセスとなる道路工事が進んでおり、道路交通網が整備された学問と高度医療の一大拠点へと変貌します。発展を続ける岐阜大キャンパス周辺も岐阜大OBとしての誇りとなります。岐阜市北西部のドライブはお勧めのコースとなります。
大学の発展を知る機会では、11月3日祭日連休に開催される岐阜大学「ホームカミングディ」があります。今年は、11月2日に開催されました。工業倶楽部での特別企画もあり、化学系の系列交流会には、支部会員の飯田英世さん(S47卒)が参加されました。旧友と大学を訪れるOBも増えています。織田信長と長良川の鵜飼い、黒野統合に尽力された今西学長の愛した伊吹山、歴史薫る岐阜の街へ行かれることをお勧めします。
以上