第8回総会・講演会・懇親会

岐阜大学工業倶楽部関東支部 第8回総会 議事録

開催日時:2015年6月6日(土) 13:00~13:45

開催場所:五反田「ゆうぽうと」 6階 花梨の間

ご来賓 : 岐阜大学長 森脇 久隆 様

岐阜大学 副工学部長・教授 野々村 修一 様

岐阜大学工業倶楽部 会長 臼井 憲義 様

岐阜大学工業倶楽部 専務理事 柳瀬 俊次 様

定刻、木村事務局長が第8回総会の開会を宣言したのち、堀尾支部長から以下の挨拶があった。

「昨年6月の総会で支部長に選任された。今日はご多忙の中、お集まりいただき感謝する。また、ご来賓として、岐阜大学から学長の森脇先生においでいただいた。後程ご講演をしていただく。

そして副工学部長の野々村先生、工業倶楽部から会長の臼井様、専務理事の柳瀬様においでいただき感謝する。関東支部を2008年に設立して、もう10年近くになる。ここに第8回の総会を開催することになった。この間、岐阜大学および工学部、それに工業倶楽部本部から種々のご支援を得ながら努力を重ね、何とかここまで来た。

昨年6月の総会で役員が改選され、浅野前支部長から私が引き継いだ。また木村事務局長他が選任され、新メンバーで1年活動してきた。お手元の総会資料の4ページに役員・委員の体制表を記載したのでご覧いただきたい。

毎年6月の総会で各界の方にご講演をお願いしており、昨年は六郷先生にお話をしていただいた。役員、委員20数名の努力で2014年度もニュースレターを年2回発行したり、見学会を開催したが、

この秋にも開催予定。また年2回のウォーキング会、ゴルフ会等の開催を通じて、関東支部会員の皆さんのご理解、ご協力をいただくためのPR活動をしている。岐阜大学の発展のために少しでも貢献できるよう努力している。殊に今回の講演は、お忙しい中を森脇学長に「岐阜大学の現状と展望」と題してお話をしていただく。

関東圏には工学部卒業者が約2,000名おられるようだ。うち住所が把握できているのはその30%の600名ほどで、その方々には総会のご案内も出している。現時点の正会員は百数十名、この総会出席は50名弱で、まだまだ小さな会だが、これを長く続けながら岐阜大学関係の支援のもと、努力していきたい。そのために、この機会に皆さんから関東支部拡大のためのご意見を賜りたい。

今年は工業倶楽部本部創立70周年で11月1日に記念イベントが予定されているので、関東支部でもご協力をしたいし、関東においても来秋には本部主催で記念行事ができないか検討し、本部にご提案したい。

関東支部が岐阜大学の発展に貢献できるよう努めていきたいので、何かとご支援をよろしくお願いしたい」。

続いて、事務局長から(上記)4名のご来賓紹介があり、代表して臼井工業倶楽部会長から以下のご挨拶があった。

「関東支部第8回総会の開催をお慶び申し上げる。日頃、同窓会の事業へのご支援、ご協力に感謝する。1945年に発足した工業倶楽部の創立70周年の節目を迎え、11月1日に岐阜大学フェアと連係して工業倶楽部のイベントを開催する。工業倶楽部規約に「総会を開催」とあるが、過去、そのような総会は行っていなかったようで、何をするか考えた結果、同窓会の現在に至る歴史をお話しし、今の同窓会の活動や考え方を説明することで、短い時間だが総会の形とし、そのあと、最先端の、ことに学生に興味のある講演を計画している。確定ではないが「リニア」関係の講演を考えている。前日には大学フェアもあるので、母校を訪ねてほしい。先生方のご意向を聴きながら、「ホームカミングデー」みたいな催しも考えたい。そんな機会に母校に集まり親交を深めてほしい。

私も会長を務めて5年になる。支部のアクティブな活動が岐阜大学OB全体の意識を盛り上げていると痛切に感じている。西濃支部が最初にでき、続いて関東、関西という大きな組織ができて、同窓会全体の一体感が広がっている。今後ともご支援をよろしくお願いしたい。この総会が盛況裏に進むように」。

挨拶終了後、事務局長から、総会議事を行う、議長は支部長が務める旨を述べたのち、支部長が議長席に着いた。

議長は、関東支部規約第9条に則り、議長を務め、審議に入ることを宣したのち、事務局長に報告事項2件の報告を求めた。合わせて会計監査役から監査報告も行うよう求めた。

[報告事項1]2014年度活動報告 ・・・・総会資料 P-3

事務局長より、総会資料の報告事項1.に基づき、以下の主要活動項目について概略を説明した。

1.第7回総会・講演会・懇親会

・1年前もここで総会を開催した。六郷先生に「魅力アップに努める岐阜大学工学部」および「高靱性モルタルの魅力と利用」のご講演をしていただき好評だった。

2.2014年度見学会

・例年、施設見学が多い。昨年は池袋にある造幣局東京支局を見学した。普段見られないものを見て、これも好評だった。

3.ニュースレター 第12号、13号の発行

・年2回の発行を原則としている。「大学だより」には毎回、工学部の先生にご寄稿いただいている。12号では横田先生に、13号では木内先生ほかにご寄稿いただいた。

4.名簿の整理・管理と正会員増のための活動

・名簿の管理運営は支部活動の根幹である。名簿委員のご努力で管理が行われている。

5.役員・委員合同会議開催

・昨年も例年のように7回開催した。

6.会員親睦活動

・ウォーキング会は宮ケ瀬周辺の散策で、好評だった。

・ゴルフ会は10月に埼玉県で開催した。ゴルフ人口が少ないせいか1組しか組めなかったが、参加者に楽しんでいただいた。

7.関東支部予算の適正な執行管理活動

・会計担当が中心に役員、委員の皆で努力して管理している。

8.工業倶楽部本部との連携強化

・3回開催された定例常任理事会に支部長と事務局長が出席した。

[報告事項2]2014年度決算報告、 会計監査報告・・・・総会資料 P-5

・収入は会費と工業倶楽部本部からの交付金が主である。

・支出に関して、この4月以降、メール便利用が難しくなり、総会案内・ニュースレターを郵送に切り替えたため、送料が増えた。しかし、これらの発送は会員に活動を伝えるためには欠かすことができない。送付方法を検討して続けていく。

・年度収入が792千円、支出が838千円で、年度収支はマイナス46千円。

・2015年度への繰越は124千円になる。

次いで三宅会計監査から、6月1日に行った監査結果について、P-5の会計監査報告書に基づき、適正に処理されている旨、報告した。

以上の報告事項に関し、議長より出席者に質問、要望等を求めたものの質疑はなく、2件の報告事項に対し、拍手による了承を求めたところ、満場の拍手で了承された。

ついで議長は決議事項の2件の審議に入ることを宣した。

[決議事項1] 2015年度活動計画(案) ・・・・総会資料 P-6

議長の求めにより、事務局長が総会資料に基づき決議事項1.の2015年度活動計画 (案)の主要項目について概略を説明し、提案を行なった。

・見学会の主目的は見聞を広め向上心を高めることだが、見学後の懇親会で懇親を深めている。

今年度は芝浦水再生センターを見学する。お手元に開催案内をお配りしたので見てほしい。

・ニュースレターは会員の交流の場として有効活用したい。皆さんにはその意味を含めて読んでいただきたい。

・関東支部ホームページは近々リニューアルする。

・ウォーキング会、ゴルフ会を今年度も実施する。企画ができたら改めて案内する。

・皆さんのご努力で正会員が2014年度より十数名増えた。中でも新規正会員の方々が増えたのが今年の特長。ただ、この総会参加者はわずかだが減少した。正会員を増やすのは、なかなか難しいが、口コミが有効なので、ご協力をお願いする。

・工業倶楽部本部常任理事会には、今年度も支部長、事務局長が出席し、その結果や、各種情報を関東支部に伝える。

・関東地域にある農学部各務同窓会、医学部同窓会等の他学部同窓会との連携を進めたい。具体的な合同行事等の開催には至っていないが、連携を深める中で進める。

・工業倶楽部創立70周年記念イベントを関東支部会員に案内し、参加を呼びかける。

[決議事項2] 2015年度収支予算(案) ・・・・総会資料 P-7

事務局長が総会資料の決議事項2.に基づき、2015年度予算(案)について、以下概要説明し、提案した。

・2015年度収入は会費と工業倶楽部本部からの交付金が主で780千円。

2014年度からの繰越金124千円で収入計904千円。

・寄付金についてはぜひ、ご協力をお願いしたい。

・支出はニュースレターの発行と郵送、および総会案内郵送費が大きい。削減に努める。

・支出計800千円で2016年度への繰越が少し目減りして104千円を見込んだ。

以上の決議事項1.および2.の提案に関し、議長より出席者に質問等を求めたところ、以下の質疑応答が行われた。

質問A/工業倶楽部会報の就職先一覧を見たら、以前に勤務していた会社のグループ会社に 1名入社した。これから本人にコンタクトしようと考えている。同様にそれぞれの会社にも入っているはず。その新入社員を集めて交流会を催すことを提案する。会費は先輩の皆さんと本人とで折半することも一つの方法と思う。

議長/今回、2015年新卒者のお一人に来ていただいた。後ほど懇親会であいさつしていただきたいと思う。この総会に参加するのは、参加費などハードルが高かかったと思うが、個別の集まりなら参加しやすい。ご提案の件、検討する。

質問B/2014年度収支決算書欄外記載のゆうちょ銀行および三菱東京UFJ銀行口座にある 408千円は、2015年度収支予算書(案)の前年度からの繰越金とどんな関係があるか。

大塚会計担当/408千円は2015年度の会員の年会費とこの総会参加費の前払い金で、2014年度内に入金された預り金。2015年度予算に含まれるものだが、2014年度からの繰越金には反映していない。会計監査上、必要のため記載した。

質問B/だとしたら、2015年度収支予算書(案)に記載するのが判り易いと思う。

議長/では、2015年度収支予算書(案)の収入の部に、預り金として記載するよう工夫していただきたい。

以上の質疑応答のほかはなく、議長は決議事項1.および2.に対し、拍手による承認を求めたところ、満場の拍手で承認された。 議長から、上記提案、意見等を今後の活動に反映したい旨の発言があった。

[その他]

議長は、その他提案・審議事項のないこと、参加者からの質問のないことを確認したのち、以上の審議をもって本総会の議事が終了し、13:45に第8回総会の閉会を宣言した。

(以上)

(記録・議事録案作成:総務委員 葛西 成治 2015.6.30修正)

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