4.  岐阜大学が来年6月発足を目指し計画中の「岐阜大学校友会」について

2021.8.27

工業倶楽部 常任理事・関東支部長 堀尾 義矩

 

 

去る6月26日の岐阜大学工業倶楽部理事会(工業倶楽部の年に一度の会議総会に相当)の配布資料に工業倶楽部本部の事前説明なく岐阜大学工業倶楽部 令和3年度理事会(Zoom会議)議事資料に「副学長福井博一先生による岐阜大学の現状報告現状報告他 (※「岐阜大学の現状と方針」と「校友会」について)」 が示されておりました。

 

当日、理事会の審議事項、承認事項、報告事項、支部活動報告、事務局からの連絡、名誉会員についての理事会審議が始める前に福井副学長より上述の報告、説明がありました。

 

 

岐阜大学の現状報告は従来、森脇学長よりご説明頂いています資料内容が中心で、今回の報告の主体は「岐阜大学校友会(仮称)設置(案)」の説明でした。

 

理事会で提示されました福井副学長の「岐阜大学校友会(仮称)設置(案)」資料を転記しました。

 

その要旨は

 

1. 発足時期(予定)

 

岐阜大学により来年6月の大学創立記念日に「岐阜大学校友会(仮称)」立ち上げることで準備を進めている。(事務局:岐阜大学Development Office)              

 

2. その内容(福井副学長の報告資料より転記)             

 

1)   「校友会とは」

 

卒業生、在学生、教職員等からなる会員相互の交流を図り、併せて会員と岐阜大学との連絡を緊密にし、大学の発展及び社会貢献に資することを目的とする。

 

2)   「その活動」

 

・同窓会員等に向けた情報発信事業(同窓会報とは別に、岐阜大学最新情報を提供)

 

・会員相互の交流事業(在学生を含むすべての校友が集うホームカミングデー等のイベントの実施)

 

・同窓会等の組織及び活動支援事業(名簿管理システム提供による同窓会等の運営の効率化、経費削減に寄与)

 

・ その他必要な事業

 

3)   「経費」

 

・ 大学組織として運営経費は大学が負担

 

  会費は徴収しない

 

4)  校友会運営組織(案)

 

アドバイザリーボード

 

・会長(学長)に対する運営上の助言(構成員:各学部同窓会代表者、各学部後援会代表者、副会長(議長)、その他会長が認めた者)

 

運営委員会

 

  運営及び事業に関する企画・立案

 

  会員の除名に関する事項

 

  その他会務(予算を含む)の執行に関する重要な事項

 

  構成員(会長(委員長)、副会長、副学長(副会長を除く)、学部長及び研究科長、本学同窓会から選出 された者、その他会長が認めた者)

 

 

 

以上の福井副学長の報告に対し、理事会側からの質問等の時間なく、福井副学長より詳細な説明が聞けませんでしたので、理事会議題審議の際、坪内会長にお尋ねしましたが、よくご存知ないようで、詳細は不明です。

 

「岐阜大学校友会(仮称)設置(案)」、歓迎すべき事項と考えますが、今回の報告を聞き、校友会における工業倶楽部、同窓会連合会の位置づけ・役割分担、大学の経費負担の内容、工業倶楽部・同窓会連合会の将来像とその実現等、工業倶楽部として早急にまとめる必要の事項多々あり、理事会終了後、再度、坪内会長には当方よりメールにて以上についての要望とご返事をお願いしており、返事あり次第、関東支部役員・委員、会員の皆様にお知らせ致します。

 

 

 

理事会で提示された福井副学長の「岐阜大学校友会(仮称)設置(案)」資料

 

 

この資料は福井副学長の事前資料になく、堀尾が副学長報告の際、
示されたものをプリントスクリーンした